最近、近所にセルフカフェができたこともあり、週末はよく利用しています。
自宅だと気が散りやすいため、気分を切り替えて集中したいときに便利です。
そんなセルフカフェですが、利用してみると「少し気をつけた方がいいかも」と感じる情報セキュリティの注意点がいくつかありました。
今回は、その中から3つをご紹介します。
1. 打合せ内容、聞こえてます
先日、カフェで隣の方がWeb会議をしていました。内容は転職面接のようで、
「前職は○○で営業をしていまして…」「△△社での業務では…」
といった話が周囲に聞こえていました。
社内会議や顧客との打ち合わせをカフェで行っている方も多く、プロジェクト名や取引先情報、業務内容などが意図せず漏れてしまうケースもあります。
カフェのような共有空間では、会議や面談は極力控え、やむを得ない場合でも話す内容を選ぶ・声のボリュームに配慮するなどを心がけましょう。
2. 画面、見えてます
カフェでふと隣を見ると、PC画面がはっきりと見えることがあります。
中には、社内チャットや個人情報が開いたままの画面も。
悪意がなくても、視線の先に見せたくない情報が入り込んでしまうことは十分にあり得ます。
以下のような対策を取り、のぞき見を防ぎましょう:
- 席を離れる際はPCをロック
- のぞき見防止フィルターの活用
- 画面の明るさや角度の調整
3. 席を離れるとき・・・
コーヒーを取りに行ったり、トイレに立ったりするときに、PCやスマホ、財布をテーブルに置いたままにしている方をよく見かけます。
しかし、少しの油断が盗難リスクを高めます。
たとえ監視カメラが設置されていても、盗難が起きてからでは遅いのが現実です。
席を離れる際は、貴重品を必ず持ち歩くよう心がけましょう。
セルフカフェのように気軽に使える共有スペースだからこそ、ちょっとした油断が情報漏えいやトラブルの原因になる可能性があります。
特に仕事で利用される方は、自分自身だけでなく会社や関係者の情報を守る意識が大切です。
💡 「見られる」「聞かれる」「盗まれる」の3点に気を配って、安心・安全にセルフカフェを活用していきましょう。

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