先日、身近な知人が証券会社のアカウントを乗っ取られる被害に遭いました。
インターネット取引サービスを通じて証券会社で株取引をされている方は、今一度、ご自身の取引状況をご確認ください。
金融庁および日本証券業協会からも注意喚起されています。
金融庁
日本証券業協会
www.jsda.or.jp
https://www.jsda.or.jp/about/hatten/inv_alerts/alearts04/index.html
特に重要な3つの対策
1. セキュリティ機能の利用
ログインや出金時の多要素認証(知識・所持・生体情報の組み合わせ)を有効にする。
2. 強固なパスワードの設定
他のサービスと同じパスワードは使わず、推測されにくい複雑なものを設定する。
3. フィッシング詐欺への警戒
IDやパスワードの入力を求めるメール・SMSなどには安易に応じない。
マルウェアによる情報漏えい及び通信データの搾取にも注意が呼びかけられていますが、まずは上記3点の対策を徹底することが重要です。
また、各社の被害補償を受けるためには不正取引の内容だけでなく、ログイン履歴や認証ログ、IPアドレス等の情報が求められる可能性があります。
日本証券業協会からは「身に覚えのない取引や出金があった場合は、速やかに証券会社や警察にご相談ください」とのことです。

