本日からゴールデンウィークを迎える方も多いのではないでしょうか。
毎年恒例ですが、IPA(情報処理推進機構)より『2025年度 ゴールデンウィークにおける情報セキュリティに関する注意喚起』が公開されています。
主に企業向けの内容ですが、個人向けの長期休暇中の対策も含まれています。
今年度からは、個人向け対策へのページ内リンクも設けられ、より見やすくなっています。
なお、対策内容は昨年度と大きく変わっていません。
ポイントを以下にまとめました。
- SNSの使用:外出前や外出先でのSNS投稿は慎重に行い、旅行の計画や写真を公開する際は不在を知られないよう配慮することが重要です。
- 偽のセキュリティ警告:ウェブサイト閲覧中に偽のウイルス感染警告に遭遇することがあります。これらは有償ソフトウェアの購入やサポート契約へ誘導する目的が多いため、警告が本物かどうかをセキュリティソフトのマニュアルで確認し、適切に対処することが推奨されます。
- 不審なメールやURL:実在の企業を装った不審なメールや、SMS、SNS経由で送られてくるURLからのウイルス感染やフィッシングサイトへの誘導に注意し、疑わしいファイルやリンクは開かないようにすることが重要です。
フィッシングサイトへの誘導については、フィッシング対策協議会の緊急情報を確認しておくことをお勧めします。

