重要なセキュリティ情報をチェックする3つの方法~様々な発信情報の活用~

情報処理推進機構(IPA)は、インターネットを使っている多くの利用者が影響を受けるセキュリティ情報を「重要なセキュリティ情報」として発信しています

情報の緊急度レベルは2つあります

「緊急」は問題を悪用した攻撃が既に行われている、「注意」は今後攻撃が行われる可能性があるというもので、どちらも速やかな対策が必要です

情報は次の3つの方法で入手することができます

  1. Twitter
  2. メールニュース
  3. icat for JSON

毎日、自分からチェックするのは手間なので、おススメはプッシュ型のTwitterとメールニュースです

Twitterを利用している方は次のアカウントをフォローください

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IPA(ICATalerts)

メールニュースは次のサイトよりメールアドレスを登録ください ただし、入札やイベント情報など、その他の情報も含まれます

icat for JSONは企業や個人のWebサイトに情報を表示するサービスです

一般の方向けには、IPAの次のサイトにて公開されているので、こちらより参照ください

脆弱性情報は速やかな対策が重要です

是非これら発信情報を活用ください

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