先日、地方の大きな病院を訪れた際、身近な情報セキュリティについて注意すべき点に気づきました。
この病院では高齢者が多く、受付/問診票を手に順番に検査を受けていました。
待合ロビーの椅子に座る方を後ろから見ると、手に持っている受付/問診票の内容がはっきりと見えました。
受付/問診票には個人情報(氏名、生年月日、住所、電話番号)が書かれており情報漏えいに注意が必要です。
情報セキュリティは、パソコンやスマートフォンだけでなく、紙媒体にも注意が必要と言えます。
これらの個人情報が漏えいした場合、
- 勧誘・なりすまし電話
- クレジットカード悪用
- 裏サイトでの情報売買
などに悪用される可能性があります。
個人情報が見えないように持つこと、信頼できる相手だけに見せること、などの対策が重要です。
最近は地方でも高齢者を狙った事件が増えていますので、こういった小さなことから注意下さい。

