高齢の家族には“スマホ保険証”が良いかも~マイナカードの保険証利用について~

12月2日以降、健康保険証はマイナカードやスマホでの利用が原則となっていきます。

それに伴い、マイナカードを持ち歩く機会も増えそうです。

ただ、特に高齢の家族の場合、カードの紛失や4桁の暗証番号の扱いなど、セキュリティ面での心配があります。

マイナカードには、氏名、生年月日、住所といった情報が印字されています。

ここから連想しやすい数字を暗証番号にしていると、推測されやすくなるおそれがあります。

そこで私は、高齢の家族がスマホを使っているなら「スマホで保険証を使えるようにしておく」ことが良いのではないかと思います。

スマホ保険証のメリット

マイナカードそのものを持ち歩かなくてよくなることです。

落としてカードを失くすといったリスクを減らせるのが大きなポイントです。

利用前に必ずやっておきたいこと

スマホの画面ロックをきちんとかけておくことです。

数字のパスコードや指紋・顔認証など、他人が勝手に操作できない状態にしてから、スマホ保険証を使うようにしてください。

まとめ

高齢の家族がスマホを使っているなら、スマホ保険証は「カードを持ち歩かない」という意味で、セキュリティ面のメリットがある選択肢だと思います。

設定方法などの詳細は、厚生労働省のページも参考になります。

マイナカードの保険証利用が広がる前に、ご家族と一緒にスマホとマイナカードの“持ち方・守り方”を話し合ってみてはいかがでしょうか!

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