SNSの利用における心得~相手の名誉やプライバシーを侵害しない~

SNSは便利なツールですが、一方で、言葉選びや投稿内容によっては大きなリスクを伴います。

特に、相手(個人や企業)の名誉やプライバシーを侵害する可能性のある内容は、法律上の責任が生じることがあるため、十分に注意が必要です。

投稿ボタンを押す前に、一度深呼吸し「本当にこれは書く必要があるのか?」「相手を不当に傷つけていないか?」と自問する習慣をつけましょう。

参考として、IPAが2月28日に公開した「情報セキュリティ10大脅威 2025 セキュリティ対策の基本と共通対策」に記載されている、SNSの利用に関する注意喚起を共有します。

重要だと思う部分を、以下に引用します。


・安易に情報を拡散しない

情報を安易に拡散してしまうと名誉毀損で逮捕されることや損害賠償を請求されることがある。特に SNS では簡単に情報を見つけ、拡散できるが、意図せずデマの拡散や誹謗・中傷に加担してしまうおそれもある。情報を拡散する場合は一次情報を探し、発信者や発信内容のファクトチェック等もした上で拡散する必要がある。

・情報発信は慎重に行う

真偽を判断できない情報や他人を攻撃するような発言は控える。情報を拡散する場合と同様に情報が正しいか確認した上で発信する。一度インターネット上に発信した内容は完全に消去することは難しい。(デジタルタトゥーと呼ばれている)そのため、感情のままに発信せず一旦時間をおいて落ち着いてから発信する。

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