悪用の事実が確認された Microsoft 製品の脆弱性~IPA重要なセキュリティ情報~

本日(5/10)Microsoft社により悪用の事実が確認されたMicrosoft 製品の脆弱性情報が、IPA重要なセキュリティ情報として公表されています

以下2件の脆弱性は今後被害が拡大する恐れがあるため、至急、修正プログラムを適用ください

  1. Win32k の特権昇格の脆弱性(CVE-2023-29336):深刻度が7.8(最大10.0)
  2. セキュアブートのセキュリティ機能バイパスの脆弱性(CVE-2023-24932):深刻度が6.7(最大10.0)

対策はIPAサイトに記載のとおり、脆弱性を解消する修正プログラムを適用することです

Windows Update画面で最新の状態であるかを確認ください

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Windows Update画面例

注意点としては、セキュアブートの脆弱性はリカバリーメディアによる追加の対応が必要とのこと

ただし、以下のとおり失敗すると起動しなくなるリスクがあります

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リスクの理解

一般の方は適用を慎重にご判断ください

私は攻撃難易度(物理アクセスが必要など)からWindows Updateによる対応に留めております

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